私たちの強み
証拠収集や裁判対応は
すべてお受けします
アスベスト(石綿)が原因で「中皮腫・肺がん・石綿肺・びまん性胸膜肥厚の指定疾患」にかかったことを裁判で証明する必要があり、医療記録や労災申請などの証拠収集が非常に重要です。
当事務所は、B型肝炎訴訟や労働事件で多数の解決実績がありますので、安心してお任せください。
また、裁判所へは当事務所の弁護士が代理で出頭するので、ご依頼者様が出頭する必要はありません。
※石綿工場型で和解に必要な書類は、日本年金機構発行の「被保険者記録照会回答票」、都道府県労働局長発行の「じん肺管理区分決定通知書」、労働基準監督署長発行の「労災保険給付支給決定通知書」、医師の発行する「診断書」等です。
※一部、弁護士では収集できないものについては、ご自身で収集することをお願いする場合があります。
相談料・着手金無料
- 相談料0円
- 着手金0円
- 資料集め
代行料0円
当事務所では、相談料・着手金は一切いただいておりません。
完全成功報酬制ですので、お客さまが賠償金を受け取れなければ、弁護士費用(報酬金)を請求することはありません。
3,000件以上の
ご依頼実績があります。
当事務所では、アスベスト訴訟で3,000件以上の受任実績があります。(2024年3月時点)
また、国に対するアスベスト訴訟ではアスベストが体内に入るような労働環境にいたことなどを、また、会社に対するアスベスト訴訟では会社が労働環境を十分に整備しなかったことなどを証明する必要があり、労働事件に強い当事務所に安心してお任せいただけます。
どこにお住まいでも
全国対応が可能です
当事務所では、多くのご依頼者様のお力になれるよう、全国13か所に事務所をおいています。
どこにお住まいでも、お近くの弁護士が対応させていただきます。
心当たりのある方は、
すぐにご相談ください。
当事務所は、お客さまが賠償金の受給対象にあたるかの判定や、賠償金・給付金の手続きなど、
経験豊富な当事務所の弁護士・事務員がわかりやすくご説明いたします。
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