はじめに知る
平松剛法律事務所

About Us

設立ヒストリー

2007年に設立した平松剛法律事務所。
当時はほとんど存在しなかった「労働組合に加入しなくても会社と戦える労働者のための事務所」として始まり、全国13拠点を開設するまでに成長しました。
また「事務所で依頼者を迎える」のではなく、出張相談会を定期的に実施するなど、これまでの慣習に捉われない姿勢が、顧客の皆さまからも高い評価をいただいています。
現在は労働問題だけでなく交通事故や国家賠償請求訴訟、企業法務などの民事事件を中心に、ご依頼者様の要望に応じて広くお受けしています。
平松剛法律事務所が考えることは、常に依頼者のこと。弁護士は、法で人を救える唯一の存在です。
法の担い手として、多くの人を救える弁護士を一緒に目指しませんか?

全国に広がる私たちの拠点

日本地図で見る拠点一覧の図
  • 札幌事務所2011年設立
  • 仙台事務所2013年設立
  • 大宮事務所2021年設立
  • 千葉事務所2020年設立
  • 東京事務所2010年設立
  • 横浜事務所2020年設立
  • 名古屋事務所2012年設立
  • 京都事務所2013年設立
  • 大阪事務所2010年設立
  • 神戸事務所2022年設立
  • 北九州事務所2021年設立
  • 福岡事務所2011年設立
  • 鹿児島事務所2012年設立

データで知る
平松剛法律事務所

事務所の特徴

全国拠点

13拠点

スタッフ数(役員・パート含む)

153

スタッフの職種

弁護士
25
事務員
100
その他部門
28

※2024年12月現在

弁護士が選んだ理由

事案処理の裁量があることが魅力的

充実したワークライフバランスにより、持続的に働ける仕事環境だと感じた​

挑戦と成長をし続ける環境で、​案件分野を幅広く経験​できるから

教育体制がしっかりしていて、成長スピードを実感できると思ったから。​

個人に任せてもらえる分、時間の裁量もあると思ったため。​

労働問題の専門性を身につけられると感じたため。​

福利厚生(雇用契約や社宅制度など)が充実していた。

地元に拠点があり、地域貢献できることが魅力的だった。

働く人の声

Q.働いていて安心できることは?

契約形態が「雇用契約」であるため安心して働けています。
労働事件を取り扱う弁護士だからこそ、「雇用契約」である重要性を肌で実感しています。
従業員を守る雇用契約を採用しているのは、当事務所ならではの特徴だと思います。​

Q.働き方はどうですか?

「裁量労働制」を採っているので自分主体で柔軟に調整できます。
裁量労働制というと忙しいイメージを持たれるかもしれませんが、当事務所では業務と私生活を皆さん両立しています。
私は委員会活動に力を入れているので早く退勤することもありますが、その際も快く送り出してくれます。

弁護士

Q.事務員さんとの関係性は?

弁護士と事務員はあくまで「業務上の役割」こそ違うものの、共に事件解決に取り組む仲間であるという認識が当事務所では強いです。
執務室も特にパーテーション等の区切りなく近くに座っているため、直接話しかけたり相談することも多いです。

Q.どれくらいで独り立ちしましたか?

約1年で独り立ちしました。それまでは研修を受けたり、先輩に面談や起案を確認してもらいながら励みました。
独り立ちしてからは起案等も逐一先輩の確認は不要で自身主導で進められるので非常に裁量が大きい環境です。
その一方で、必要に応じて先輩に質問できる環境も整っているため、安心して業務に取り組むことができています。
このような裁量の大きさが、弁護士としての成長につながっていると自負しています。

弁護士

Q.業務面で感じる良いところは?

一般民事事件を幅広く担当できる点です。
前職では特定の分野に注力する事が多く専門性を培う事はできたものの、これからのキャリアを考えると幅広い案件を経験したい気持ちがありました。
その点現在は幅広い案件を取り扱えるとともに、手を上げれば自分の関心ある分野を任せてもらえるので非常に満足しています。

Q.労働分野ではどんな案件を担当していますか?

不当解雇、給与カット、残業代請求など労働案件のなかでも幅広い事案を経験できます。​労働審判も多く経験するので、弁護士の能力として大切な交渉力、臨機応変な対応力が身につきます。

弁護士

人として、
人と向きあう。

お客様一人ひとりと
誠実に真摯に向きあい、
一人でも多くの人を救いたいと願う、
あなたのご応募をお待ちしています。